みなさんこんにちは!せいや(@koikatsuwiki)です!
男性のみなさんは黒髪ロングの女性は好きですか?
僕は大好きです(笑)
揺れ動く姿にふわっといい匂いがするとちょっとドキドキしてしまいますw
なんですけど、今回のデート体験談(出会い体験談)は僕ではなく、学生時代からの友人A君が、ペアーズで黒髪スーパーロングの上智大生と飲みデートした話をしたいと思います!
いいねからLINE電話までの流れ
まずはお互いのスペックです。
A君:大学3年 私立理系学部
相手:大学3年 美人上智大生
A君は当時、僕とは違う都内の某私立大学3年でした。大学内やサークル、レストランのアルバイトでは出会いなし。
顔はイケメンではないけど辛うじて人並みくらいのルックス。恋愛経験もそこまで多くなく、当時付き合った経験も2人しかいませんでした。
好きな女性のタイプは色白の可愛い系です。
当時どうしても彼女が欲しかったA君。ペアーズは僕の勧めで始めており、それまではネットを通じた出会い経験は全くありませんでした。この頃ペアーズが口コミでどんどん広がってきている最中で、今ほど知名度は高くなかった時でした。なので彼も、最初はマッチングアプリに抵抗があったみたいです。
対する相手の子は上智大に通う大学3年生。高校の時に留学経験があり英語も喋れるよう。
プロフィール写真からも黒髪ロングが輝いており期待大。顔、服装を含めたルックスもレベルが高く、この時点でA君は舞い上がってました(笑)
A君からいいねでマッチング
A君はプロフィール写真に惹かれていいね、その後2時間ほどでマッチングしました。
ファーストメッセージは自己紹介とともにお互いの共通の趣味があったので、そこを質問しました。
送ったのが夜ということもあり、相手の返信が早く趣味の話から大学の話までお互いの話をいろいろしました。
この子は日中でも割とメッセージが返ってくるタイプで、仲良くなるのは速かったみたいです。
やりとりで、相手の子はガツガツの運動部のマネージャーはやっていることが分かりました。彼は大学で2年までサッカー部にいたのでその辺の話で盛り上がったそうです。
メッセージである程度仲良くなったところで電話したいということになったので、ここでLINE交換を提案。OKが出たのでそのまま移動します。
LINEで電話
LINEを交換した日がお互い空いてたのですぐLINE電話することに。
相手の子が人見知りしなかったこともあり、電話でもすぐに意気投合。初回から2時間の長電話だったそうです(笑)
その後も3日おきくらいに電話し、どんどん仲を深めます。2回目以降はお互いの恋愛話をして更に深掘りしていきました。
3回目くらいの電話でお酒の話になったのでA君から飲みに誘いました。
相手の返信が部活で忙しだったのですぐとはいきませんでしたが、2週間後の水曜日の午後からOKをもらいました。
それまでもLINEと電話を重ね、更に仲を深めました。この子の場合、だるくなって話題が尽きてしまうというようなことはなかったようです(笑)
上智美女とデート
ドタキャン防止で前日にLINEで確認したところ、予定通り来れそうなので大丈夫そう。
待ち合わせは午後3時に池袋。A君は授業が早く終わったので池袋をブラブラ。待ち合わせ15分くらい前に待ち合わせ場所にスタンバイします。
すると着いてすぐに相手から
とLINEが入りました。これでドタキャンなしを確信。
そして5分後にしっかり現れました!
A君:「ロングヘアちゃん?」
相手:「またしてごめんね〜!いこ!」
無事合流したんでデート開始!
お互いボーリングが好きらしく、夜まで時間があったのでまずはボーリングに行くことになりました。
ロングヘアちゃんが意外とうまく、デートというより普通に勝負になってたとか。それもあってか、2人の距離は大分縮まりました。
数ゲーム投げましたが、それでも時間が余っているのでカラオケへ。
留学して欧米の文化が絡んでいることもあり、ロングヘアちゃんけっこうオープンなタイプで、初対面でも深くデリケートな話までしてくれました。カラオケボックスで周りに聞かれないというのもありますが、A君はちょっとびっくりしたようです。
ロングヘアちゃんはお願いしたら英語の曲を歌ってくれたらしく、A君はテンアゲだったみたいです。
夜になり飲みタイムへ
カラオケでの時間つぶしが終え、A君が予約していた居酒屋に着きました。席は横並びです(笑)
普通だと飲みから始まってここから仲良くなるっていう段取りですが、二人はもう思いっきり遊んでいるので緊張は解けていました。
お酒も到着し乾杯。ロングヘアちゃんの部活の話からスタートします。
共学で部員もほぼ男子、ノリもサークルみたいだけどなかなか部内恋愛する雰囲気ではない上智の某運動部。
授業で絡むのも部活関係の人ばっかで、合コンの誘いすらない模様。
だけど部が団結してるんで今は楽しいらしい…
2時間になるぐらい、段々お酒も入ってきてなかなか人には言いずらい恋愛話が始まります(笑)
するとロングヘアちゃん、
ロングヘアちゃん:「元カレもペアーズで見つけたんだよね~♡」
A君:「そうなんだ!どんな人だったの?」
ロングヘアちゃん:「え~普通の人(笑)」
ここから恋愛のドロドロした話に入っていき、次第に雰囲気がよくなってきました。
で、2人の距離が一気に縮まります。A君がロングヘアちゃんに、
の誉め言葉で皮切りに2人は肩を抱き寄せ合い、キスしてしまいました。
(これを聞いたせいや):お前らマジかよぉぉぉぉぉ 早すぎだわwww
てかA君ちょっとキモいぞ(笑)
終電が過ぎていたようで、2人はその後も池袋で一緒にすごします。
そして朝電車が動いた後解散。
その後も2人はLINEで連絡を取り続けます。
2回目のデート前日にまさかの
LINEのやり取りを続けていた2人はちょうど一週間後に2回目のデートの約束をしていました。
ですがデート前日の夜、ロングヘアちゃんが突然、
ロングヘアちゃん:「明日は会えません。ごめんね。」
あまりに突然の宣告にA君は動揺します。理由を聞いてみると、
ロングヘアちゃん:「ヤリモクかな~とは思ったよ笑 実際ね~(笑)」
この後なんとかA君は説得に出ましたが思いは届かず。
その後もたまにLINEのやり取りはしていましたが、再び会うことはありませんでした。
デートの反省点
A君は真面目な恋人を探すためにペアーズに登録しました。
ですが結果として、ロングヘアちゃんとこのようなを招いてしまったわけですけど…
ヤリモク判定されたA君の反省点をあげると、
- 初対面でホテルに行ってしまった
- お酒が入った段階ですぐに口説こうとした
これに尽きます。
初対面でホテルに行けば、良くも悪くも相手に「そういう目的なんだろうな」と思われてしまいます。
基本的に日本人は絶対ではないですがこういう考えの女性が大半を占めています。せっかく深い話までしたので、こういうところの価値観も聞くべきでした。
男の勝手な判断で女性は傷ついてしまいます。気をつけたいものですね。
デートの状況からロングヘアちゃんはA君に好意を持っていたと思えます。A君のアプローチが間違ってなければ2人は正式にカップルになれたはずです。
もちろん僕はA君にしっかり注意を与え、A君も正しくマッチングアプリを使ってくれるようになりました。その後実際にペアーズで出会った子と付き合ってます。
そこまでルックス・肩書きのスペックが高くないA君でも、このように有名大に通う可愛い女子大生と付き合える可能性があったのは、やはりペアーズの質の高さだと言えます。
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最後までお読みいただきありがとうございました!!!